GブレイカーのSpecNote

日々の雑記とメモ。スペックがわかるほど量を書いてませんがね。

『ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜』 第1話

アバンと雰囲気が違いすぎたし、食い違いが色々あったので途中で夢オチと予想できたけど、意味不明な勢いがありすぎてクソうけた。「この戦いが終わったら結婚するんだ」「おまえを倒すのはオレだ」「ここはオレに任せて先に行け」はあるだろうと踏んだが、「私はお前の父だ」までは読みきれなかった。昔のゲームって台詞の微妙な食い違いとか普通にあったなぁと頷いてしまったよ。後半はパロディが多かったけど、わからんやつにはわからん程微妙なラインだったからまぁいいかって感じ。次回が本当の第一話と見るべきか。一話に一回はこのノリをやってほしいところ。