GブレイカーのSpecNote

日々の雑記とメモ。スペックがわかるほど量を書いてませんがね。

シュタインズ・ゲート ゼロ 第14・15話 感想

 
○第14話
 タイムリープマシン復元へ。
 そういえばこの世界線だとSERNのLHCはまだ使ってないんだな。てかSERNの暗躍自体、ダルあたりも知らないのか? IBN5100も無いのかな? それでは復元もクソも無いと思うんだが……そもそもタイムリープマシンができてないから、まだただの電話レンジ(仮)だ。
 が、そういえば紅莉栖に送り返された際に世界線変わってるんだったな。ということは、真帆の「圧縮手段が〜」の話は実は42型ブラウン管のことじゃなくて、違うものなのか? でもまぁ今までのゼロの話の流れからして、普通にLHCの話してそうな気もする。
 なんか理詰めの部分が本家に比べてちょっと弱いし。紅莉栖がいないせいなのかなぁ。(展開的に)紅莉栖がいなくて辛い。久々に言った。
 
  
○第15話
 こういう話は特に言うことがない。ファンディスクの範疇を超えないなとしか。
 あと2クール目に入ったのに話がなかなか進まねーなぁとか。前進はしてるのはわかるんだけど、そろそろ溜めの期間が長すぎると感じてきた。1クールでやるには足りないけど、2クールするには長いって印象。
 シュタゲはやっぱり岡部の話じゃないとなぁという気はする。周りのキャラは全て岡部を描くためにいるというか。まぁファンサービスってそんなもんだが。