GブレイカーのSpecNote

日々の雑記とメモ。スペックがわかるほど量を書いてませんがね。

シュタインズ・ゲート ゼロ 第8・9話 感想

 うん、もうね。感想つけるのがもったいなくて、書く気が起きない! もう100%溺れるように楽しみたい。それぐらい楽しんで見てます。もったいなくて人の感想とか見に行くのも嫌だ!
 本編の方も1話から23話βまで見直し終わった。やっぱりおもしろかった! 早く24話と劇場版を見たいよ!
 
■第8話
 みんなも大好きクリスティーナ。
 
 本編を見直して思い出したけど、そういえば紅莉栖はラジ館にいた時点でタイムマシン理論に辿り着いてたんだったな、と。それなら確かに2話の時点で「ありえなくはない」と発言するわな。なのでこの回で紅莉栖がああ言ってたのも納得。
 
 あとは、世界線移動したのはα世界線?の紅莉栖がDメールを送ったからなのかな? だからキャンセルできたのかな? とかぼんやり思ったのですが、それだといくらか怪しいところが出てくる。そもそも本当に元の世界線に戻ったのかは不明ですしね。少なくとも数字が微妙に違うようだけど……?
 
 カエデちゃんもαには登場しなかったことも気になりますね。彼女も少なくとも襲撃してきた武装集団とは違うようだ。
 紅莉栖との出会いについてもオカリンが何か気付いたようなので、これが今後どう響くのか。GPSとかそのへんの話も関係ありそう?
 
 
■第9話
 リーディングシュタイナー覚醒時は熱が出る、というのはオカリンにもあったことでしたね。フブキちゃんもそれですかね。
 
 タイムマシンは燃料と言っていたから、それが調達できないのかな?と思っていたけど、バッテリー繋いだと言っていたし、電動駆動も可能なのか?という機構部分が気になった。まぁ明かされることは無いんだろうけど。
 
 特に新しいことが判明したわけでもないので、こういう話は特に感想がわかないです。相変わらず緊張感はありますけどね。鈴羽も今後どう関わるのか。このままいけば未来に追いつくけど…。