シュタインズ・ゲート ゼロ 第1話感想
運命は岡部倫太郎を決して逃がさない。
シュタゲも展開が止まってる気がするけど何かやらんかなーと思っていたら、忘れた頃にアニメ化したシュタゲゼロ。たしか23話のバージョン違いが放送されたのは2015年くらいだったと思うけど、長かったね(笑) 艦これアニメの予約をそのまま放置してたら、再放送が録画されててなんとなくそのままにして最後の方チラッと見たら変わってて驚いだもんです。
そーいややるんでした、って感じ。そろそろアニメ版を再確認しようかなーとか思ってたら、始まってしまった。
逆に言うとすっかり忘れているので新鮮。いや話は覚えてるけど! あー、そうそう。こんな雰囲気だった、と。それだけで嬉しくなっちゃったね。
その一方で、紅莉栖がいないのはやはりパンチ重い……。つらい。喪失感大きい。
「過去改変はやるとろくなことにならないんだよ!」という台詞で、僕が思い出したのは本編ではなく劇場版の方だった。まさに身を持ってろくなことになりませんでしたね。いや、これからなるのか。そしてそれをなんとかしてくれたのが紅莉栖だった、と思い出しまたしんどくなった。彼女の存在の大きさを再確認。つれぇ。
それでもやっぱり岡部は戦わなきゃならねーんだよ!
ゼロの原作の方はやってないので今後が楽しみです。
本編も劇場版も見直したいなぁ。
当時ガッツリ書いた劇場版の感想記事は今でもたまに見てくれる方がいらっしゃるようで、とてもありがたいですね、とリンクを貼っておきます。よろしかったらどうぞ。
劇場版シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ 感想
http://d.hatena.ne.jp/g-breaker/20130423#p2
あと中途半端で少ないですが原作や本編の感想も少しありますので興味があったら↑の「記事一覧」から「ゲーム」「アニメ」タグなどで追っていただけたら。
…そういえばスマホだとこのブログどう見えるのかしら? 試したことないから考えてみようか。