GブレイカーのSpecNote

日々の雑記とメモ。スペックがわかるほど量を書いてませんがね。

FF4日記2013 その6

 FF4はこの辺からが自由度と難易度が上がりおもしろい。

トメラの村〜幻獣界への洞窟

・ダイヤのこてとダイヤのかぶとでオフェンス二人の雷耐性向上。盾は買わないことにした。
・エッジが紙なのでダイヤの腕輪を装備させたいのだが、パワーが欲しいのでパワーリストのままに。よく瀕死になる。
・ダイヤの腕輪を三人分買ったはいいがミスチョイス。ルーンの腕輪の方が魔法使い二人には補正的に都合がいいので。まぁ金余ってるし、二軍用に持っていて損はないか。


・幻獣界への洞窟では魔法使い特効の口封じの矢が役立つ。召喚士が鬱陶しいからね。しかし、敵の攻撃力が高いので撃ってる暇が余りない。
・なによりレビテトがまだない! ダメージ床は一歩ごとに50ダメージ。きつい!!
 宝箱回収は帰りにすることにして、幻獣界まで一気に下りる。

・アルケニーが二体現れると大変なことに。こいつら速い。そして地震しか使ってこない。回復が間に合わない。ストップが活躍。

・サタナイトが強い。格段何してくるわけでもなく、標準的なモンスターなので単純に攻撃力・素早さ・HPが高い。こういうやつが一番厄介。
 一緒にいるサナタナジュニアは物理カウンターでコンフュを使ってくる。リディアのタイタンでも一撃で沈まないので全体攻撃は禁物。サイレスで黙らせるか、ストップで固めるしかない。
 調べたところ、トードなどが効くらしい。この手の魔法は効かないことが多く、カウンターが怖いのであまり使わないんだよな。口封じの矢を撃ってる暇がない。
 気まぐれにアルケニーにミニマム使ったら効いて笑ったが。どうやらそういうダンジョンなのかもしれないな。また一つ攻略方法を学んだね。

・行軍中にレビテトを覚えたのでコテージで休んだ後、急遽アイテム回収に旅立つ。このままアスラに挑んでも勝てないんで。
 ちなみにFF4のレビテトは戦闘中なら戦闘不能から復帰後も自動的にかかる。便利ね。

ディフェンダーを守護するサタナイトx5戦。サタナジュニアがいないならタイタンで吹っ飛ばせるが、敵の猛攻がすごいので、ストップや影縛りで敵の動きを止める作戦。その隙に前衛二人がアタック。ローザは回復。エッジが早く分身を覚えてくれればもっと楽になるのだが。よく死んでるし。

・全部回収したあたりでリフレクゲット。

・幻獣界でイージスの盾を買う。FF5以降は優秀な防御性能を持つが、FF4はそうでもない。魔法使い耐性があるくらい。まぁ無くても良いんだが、せっかくなのでセシルに付ける。パラディンっぽいじゃん? でもこれで氷耐性が無くなった。

・アスラ戦。
 ケアルダの回復量が3000オーバー凄すぎる。ただちにリフレク。
 カウンターでボコボコ殴られるが、まぁ単体攻撃だし大したことない。ブリンクだのプロテスだのを使ってれば、あとはただ殴り殺すのみ。楽勝。

リバイアサン戦。
 雷弱点なのでエッジは爪を装備。リディアはまだサンダガ覚えてないからラムウ。敵の行動は大津波とブリザラ。セシルが氷弱点になってしまったので、ブリザラが当たるとダメージが凄いことに。失敗したな。
 しかしまぁ他は全部パターンなので、HPがタフなだけ。特に苦労することもなく終了。
 さて次はシルフの洞窟。おそらくこっちの方が厄介。万能薬を買い込んでおこう。


 シルフの洞窟
・モルボルが大量に出る。エスナでゴリゴリMPが消費されていく。シャレにならん。速すぎて対策しようにも暇がない。ストップを連打する。きつい。
・でもまぁすぐ近くにセーブポイントがあるんですけどね。コテージで回復。


ここで電池が切れた(TT;