第119話「波紋疾走」

キモッ
今回の話のオチはこの一言で片が付きます。宇宙人だろうと女の子だろうと目が三つ以上ある生き物は気分が悪くなって仕方ありません。天津飯？　知らねぇよ。仮にアレが取れたりしたら、本人はマシになるかもしれませんけど、それはそれで気色悪いよな……。
そことは別に今回はなんだかテンポのいい話だったような気がして、久しぶりに楽しめたけど、やはりオレの精神状態のせいなのかな？　大騒ぎしているのはいつも通りなんだけど。
と、ここまで打って、エクスプローラーがイカレて文が飛んだ。むかついた。
ところで、まぎらわしいですよねぇ。シーンの切替で家とか写すけど、外見が変わらないから、台詞もあいまって一瞬お屋敷まで戻ってきたのかと思った。こういうところは注意して欲しいものです。
なんか酷評っぽくなったけど、久しぶりに楽しかったのはガチだぜ。久しぶりに現在の評判でも見てこようかな。