『京四郎と永遠の空』

・第4話「恋蛍」
相変わらずどこをどう突っ込んでいいのやら(笑)。なんだかわけわかんなさが、増してきたので、一話戻って確認してしまいましたよ。ジョートウ学園とやらに行くのでしたね。そうでした。まぁ何にせよ、あの馬はねーよ(笑)。この手の微妙なSF設定にはありがちな疑問だけど、大崩壊とやらは日本で起こったのはいいとして、世界的にはどうなってんだ？　まぁ神無月の巫女もメインの舞台は日本の一地方で、地球崩壊とかまで行ったけどさ。……介錯だからか？（ソレを言ってはイケナイ）　とりあえず、もう4話ですけど京四郎王子は訳が分かりません！(笑)
・第5話「くちづけ洗礼」
また風呂か。すぐに入るなこの子らはもう。OPにもあるだけあるってことか。千歌音ちゃ……もとい、再調整かおんは冷酷さが増しております。以前の宮様ではもうないのです。悲しいね。かっこいいねムラクモ。そして空は年頃らしく、意外と自分のことしか考えてないね。んでもって更に、空は絶対天使だったのです――詰め込みすぎ。中身が濃いのはいいことだけどさ。１クールならもう半分だし。ところで、エターナルマナとやらは破損した服装すら直すことができるのか？