『N・H・Kにようこそ！』

・第6話「クラスルームにようこそ！」
そうかー、代アニってあんな感じなんだー。みんなやる気ねー雰囲気かと思ったけどそうでもないんだな。いや寝てるやついるしそうなのかな……謎だ。でも「実は自分が一番他人を見下してるんじゃないか」というのは説得力があってナルホドとか思ったり。
最初の執筆シーンがクソ笑えた。確かに書きにくいというか、書きたくねーというか。つか、U局と言えど民放でギリギリな描写は大丈夫なんだろうかと本気で思ったり。DVDだと修正解除されたりするんですかねー。しかし、何気にオタクとかエロゲ製作者に喧嘩売ってますよね。まぁ皆優しいからゲラゲラ笑ってるか、苦笑してるかのどっちかでしょうけど。まぁ戒めのためにというか、渇というか、僕としてはもっと罵倒してほしいです。……いや、悪口言われるのが好きってわけじゃないから！　ホントに！

・第7話「モラトリアムにようこそ！」
やはり最初が笑えると言うか、妄想が笑えると言うか、暴走してるところが笑えると言うか。つまり意味わかんねーノリが面白いです。射出シートのアングルが素敵過ぎた。どこのロボットモノだよ。会社を作ろう！とか出たとき、普通にどうやるんだろう？とか身を乗り出してしまった(笑)　しかもアレ、なんかおかしいな？とか思い始めたのは、不覚にもStep4の受付を作ろうの段階でした。四つで終わりじゃん！　しかし、夜中に叩き起こされる山崎もなかなか大変な位置にいるよなぁ。