GブレイカーのSpecNote

日々の雑記とメモ。スペックがわかるほど量を書いてませんがね。

PSP版 FF4 その4

ヤン編は終了し、カイン編のチャレダンを攻略中。
ヤン編は「レベルを上げて物理で殴ればいい」なので(w 楽ちんでした。てゆーか楽すぎて、早く終わってびっくりした。プレイ時間は長かった気がするんだけど、魔道士連中に比べて二時間も少ない。なので、特に工夫する点もなく。
チャレダンはフロアごとで難易度が決まってるけど、順番がランダムではないため、ペース配分もしやすくレベル上げも楽ちん。モンク二人なのでHPも火力も安定。あえて言えば、味方のモンクが邪魔くさくないか?くらい。

アーシュラは色白で美人さんだったね。ドット絵かわいかった。こういうのをお人形さんみたいな可愛さっていうんですかね。この表現は好きじゃないんだけど、適格だったような気がしました。


カイン編。
覚醒イベントがアツい。最高だった。この辺は小説版でもっと昇華されていたのでオススメ。
もうカイン主人公でいいよw

ってわけで、チャレダンを攻略中。シドとローザのレベルが低いので苦戦。枯れ木型モンスターのマモンとサタナジュニアの火力(とコンフュ)がやばい。しかし、セオドア、カイン、ローザと三人もブリンクを使えるキャラがいるので、1ターン目に集中攻撃を受けなければ、なんとか対処できる。
毎度恒例のホールド大活躍。これまたカインとローザの二人が使えるので、1ターン目で敵を固めてくれる。モルボルも固まるので臭い息を防げる。加えてカインもセオドアも火力が高いので戦いやすい。これでシドもレベルが上がれば楽だろう。
マップも立体交差で、今までのFF4にはなかったので、楽しい。もちろんミストの断崖も楽しかったよ。足場の下の狭い空間に、また足場があるのを表現していたのは、リアルでわくわくした。
まぁセオドア編でレベル上げまくってたせいもあって、特に苦労してない感じ。チャレダンもローザとシドが35を超えればいつものように楽になるだろう。

あと、ヤン編でようやく気付いたけど、メニュー画面でLボタン押すと、次のレベルアップまでの必要経験値が早見できるのね。インターフェースに力入れてくれているのは嬉しいね。かなり快適。これであとは装備画面でステータスの変動が確認できて、戦闘中のチェンジが左側で入力できたら至高だったのだけれど。まぁ大して困らないがな。
レベル上げとアイテム回収終わったら、いよいよ月の民編だぜー!