GブレイカーのSpecNote

日々の雑記とメモ。スペックがわかるほど量を書いてませんがね。

第107話「これがハヤテのごとくか!」

お嬢様イエェ――――――――イッ!!
すいません、節操なさ過ぎですね僕は。ヒナギクさんが赤面したら叫び、お嬢様が勘違い奮闘したら叫び、伊澄さんが洋服着たら叫びます。まぁここは絶叫系ブログなのでコンセプトには基づいているのですがねっ。

とまぁ先週の予想通り――しまった、お屋敷編はないと踏んでいたのに。こんなことなら総当り形式で全部書いておけばよかった。(オイ) でも一話完結でさっぱりした感じです。時々この子がヒロインだと思い知らされます。お嬢様は突っ走り気味なときが一番かわいいのですよ。でも大体一人になると泣いてますよね、そういえば……。ここポイントかもしんね!(激いまさら)
というわけで、一人でお留守番のお話。枕を抱いてごろごろするとは今回もオレを殺したいようだな。当分、出番がないと思っていたシラヌイも意外と早く登場ですね。なんか少し大きくなってるし。拾われてから……二週間くらい? 猫って成長早いのかな。合鴨も早いからそんなもんなのかもな。
ハヤテの部屋にある本は、ちゃんとフォローがあってよかったです。不吉でしょうがありません。あんなもの受け止められなくて当然です。トラウマ確定ですね。

さて懲りずに次回の予想をしてみるか。学校編はないな! これは確かだろう。オレの勘がそう言っている。となると……またお屋敷だな。で、サクが出ると見た!! 当たってなくてもしーりませーん。