GブレイカーのSpecNote

日々の雑記とメモ。スペックがわかるほど量を書いてませんがね。

『劇場版鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』

4クールめ見てなかったり、もともとあまり好きでなかったりしたせいで、開始15分でダレる。30分まで我慢したが更にダレる――といったところで、なんとかアクションシーンが入ったのでまぁまぁ繋がりました。という感想です。なんつーか、爽快感に欠けたなーという気が。相変わらず「いや、それ魔法だし」みたいな。グロさは健在でした。城で民間人がぞろぞろ歩いてるシーン見て兄貴が「ブラーガだ!(バイオ4の敵)」とか言うから戦いたくなった(笑)。まぁあの数を相手には出来ませんけど。広いところでボス(竜)も出てきたし。そんなこんなで別の意味で楽しんだり。最後は結構スピーディでしたが如何せん、やはり4クール見てないのは致命的であり世界観に入り込めなかったです。
あ。シャンバラ、ロケット、ドイツのキーワードでナチスが出てくるのは読めました。MMR読んでおいてよかった!(笑)